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第12回日本統計学会春季集会 ポスターセッションプログラム

ポスター発表について

ポスター発表の会場は3号館7階ロビーです.受付前に4列,各列9枚を並べ,発表者にお並びいただきます。ポスターセッションのコアタイムは、午前の特別セッションが終わってから、午後の企画セッションが始まるまでの間、11時50分から14時00分です。皆様、積極的にご参加くださいませ。

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ポスターの発表者と発表題目の一覧

ポスターの番号は、発表申し込みの受付順です。

  1. 茂木快治 (神戸大): “Calibration Estimation for Semiparametric Copula Models under Missing Data”
  2. 宮本健史 (明治大):「 共分散構造分析による得点に影響を及ぼすオフザボールの動きの評価」
  3. 右京芳文 (ヤンセンファーマ(株)): 「MMRM (Mixed-effects Model Repeated Measures) におけるブートストラップ法を用いた高次漸近理論に基づく近似推測手法」
  4. 高部勲 (総務省) :「多項ロジットモデルを用いた新たな統計的マッチング手法の提案」
  5. 後藤佑一 (早稲田大) :「本講演では、HOC推定量の漸近分散はクラメール・ラオの下限に到達しないが、観測時系列のスペクトルにピークが混合した場合にはHOCはある種のロバストネスを持つことを示す。」
  6. 木村晃敏 (東京大) :「計数過程の強度過程の間の相関関係について」
  7. 松岡弘樹 (筑波大) :「高速化するサッカーにおけるディフェンスラインのプレス守備の測定」
  8. 田原康寛 (筑波大) :「菅野投手に着目した投球戦術項目の分析とKPIの探索」
  9. 中山優吾 (筑波大): “SVM with Gaussian kernel: Bias correction and tuning parameter for high-dimensional data”
  10. Cai Jingyu (大阪大): “Cardinality Constrained Factor Analysis Feasible for Oblique and High-Dimensional Cases”
  11. 田辺竜ノ介 (大阪大) :「階層ベイズを用いた地域別がん罹患者数の推定」
  12. 劉焔 (京都大): “Stationarity of Autoregressive Processes with Endogenous Regime Switching and Asymptotic Properties of the Maximum Likelihood Estimator”
  13. Md. Ashad Alam (Hajee Mohammad Danesh Sci. & Tech. U.): “Robust Kernel Canonical Correlation Analysis for  Detecting Gene-Gene Co-associations”
  14. 倉田澄人 (大阪大): 「社会調査データに対する確率的モデルと頑健な分析」
  15. 寺田亘 (大阪大): 「CovariateBalancingに基づいた高次元データにおける頑健な因果効果の推定」
  16. 水間浩太郎 (大阪大) :「計算代数統計を利用した生存時間解析」
  17. 坂口翔政 (京都大): “Partial Identification and Inference on Duration Models with Endogenous Censoring”
  18. 中澤昌高 (株式会社八光): 「クリーンルームで製造した製品はどこで微生物汚染を受けるのか ~その計量化方法の一提案~」
  19. 佐藤駿 (東京理科大): 「二元分割表における既知のスコアを用いた倹約な独立モデルの直交分解」
  20. 翁啓翔 (東京大): 「リスク鋭敏型分布を用いた状態空間モデルのパラメータ推定」
  21. 仲北祥悟 (大阪大): 「Diffusion-plus-noiseモデルの統計的仮説検定」
  22. 遠藤紘平 (筑波大): 「拡張クロスデータ行列法による高次元共分散行列の2標本検定問題」
  23. 松岡佑知 (大阪大): “Estimation of Propensity Scores for Covariate Balancing in Hilbert Spaces”
  24. 竹内惠行 (大阪大): 「日大統計学科のカリキュラムについて-UNC-Chapel Hillとの比較から-」
  25. 鈴木佑輔 (早稲田大): 「POT法における閾値選択規準と閾値推定量の漸近挙動」
  26. 高良佑樹 (北海道大): “Measuring the Asymmetric Effects of Cultural Relations on Music Trade Using a Sample Selection Model with Additive and Interactive Fixed Effects”
  27. 塚本高浩 (名古屋大): 「非効率性の要因モデルを導入した空間自己回帰確率フロンティアモデルの提案」
  28. 貝野友祐 (大阪大): 「間引きデータを用いた拡散過程のハイブリッド型推定量」
  29. 寺元優太 (東京理科大): 「順序カテゴリ正方分割表における条件付き対称性の尺度」
  30. 本田亜望 (早稲田大): 「Parisian ruinにおける破産確率のノンパラメトリック推定」
  31. 高野海斗 (成蹊大): 「標本調査におけるecological dataの活用」
  32. 森本拓馬 (東京理科大): 「正方分割表における対称性からの隔たりを測る指標の推定について」
  33. 松島右京 (東京理科大): 「順序カテゴリ正方分割表における正則化法を用いたモデル選択」
  34. 大石峰暉 (広島大): “Clustering of Regional Effects in Apartment Rents by Fused Lasso”
  35. 中村絢斗 (東京大): 「クラスタに依存する欠損モデルに基づいた順位の推定」
  36. 下田啓太 (大阪大): 「交絡のある因果推論に関する考察」

当日配布用のポスターセッションプログラムはこちら(PDF)です。

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